ジーンと来た話
今朝もフリー散歩を楽しんでいたぽーたろー。
で、私は、会社の子が迎えに来たので、
ぽーたろーの事は、遅出のりょ〜たろ〜に
お任せして、私は何処かに潜んで姿見えぬ
ぽーたろーに向かって
「ぽ〜ちゃ〜ん、行って来るね〜」と声を掛けると
さっきまで姿を晦ましていたぽーたろーが
ツタツタ=3=3っと、私がいる玄関まで
走って来て、私の足に匂いつけして、その後も
私のそばを離れないぽーたろー。
だから、私もなかなか動けなくなっちゃって
会社の子をかなり待たせてしまった。
結局、ぽーたろーと私は、りょ〜たろ〜の手によって
引き裂かれ私はうしろ髪ひかれる思いで家を出た。
ぽーたろー、私に行って欲しくなかったのね（Ｔ▽Ｔ）
なんだか朝から、ジーンと来てしまったのでした。
ああん？
誰だよ、今、「バッカぢゃねぇ」とか
「思い込みも程々にしろ！」って言ったのは(`ε´)
・・・・・・・ほっとけ(`O´*)
で、私は、会社の子が迎えに来たので、
ぽーたろーの事は、遅出のりょ〜たろ〜に
お任せして、私は何処かに潜んで姿見えぬ
ぽーたろーに向かって
「ぽ〜ちゃ〜ん、行って来るね〜」と声を掛けると
さっきまで姿を晦ましていたぽーたろーが
ツタツタ=3=3っと、私がいる玄関まで
走って来て、私の足に匂いつけして、その後も
私のそばを離れないぽーたろー。
だから、私もなかなか動けなくなっちゃって
会社の子をかなり待たせてしまった。
結局、ぽーたろーと私は、りょ〜たろ〜の手によって
引き裂かれ私はうしろ髪ひかれる思いで家を出た。
ぽーたろー、私に行って欲しくなかったのね（Ｔ▽Ｔ）
なんだか朝から、ジーンと来てしまったのでした。
ああん？
誰だよ、今、「バッカぢゃねぇ」とか
「思い込みも程々にしろ！」って言ったのは(`ε´)
・・・・・・・ほっとけ(`O´*)